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大黒屋の取り組みとSDGs

大黒屋の取り組みとSDGs

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大黒屋の取り組みとSDGs

 

今から116年前ー。

白河の地でお菓子屋として誕生した大黒屋は、
四世代の時を経て地域の皆様に愛されながら成長して参りました。

 

これまで受けてきたご恩を、お客様や白河という土地、
さらに地球全体へと還元していくため、決意新たに「大黒屋百年宣言」を掲げました。

 

大黒屋の理念

菓子づくりは、人づくり

菓子づくりは、故郷づくり

菓子づくりは、幸せづくり

 

大黒屋百年宣言

私たち大黒屋は、故郷の思いのある健康に役立つ、
おいしい菓子づくりを通して喜びを創造し、地域社会に貢献する。


SDGsを切り口に、地域社会に貢献する

 

「大黒屋百年宣言」を実現し、この先100年、
200年と続いていくお菓子屋を目指すため、
SDGsの手法を事業に取り入れながら、まい進して参ります。

SDGsとは

SDGsとは、2015年9月にニューヨークで開催された国連サミットで、
150を超える加盟国が全会一で採択した国際的な目標です。
日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。
「誰一人取り残さない」という強い理念のもと、
世界が抱える「環境」「社会」「経済」の課題の解決を目指し、
17の目標と169のターゲットで構成されています。

 

大黒屋が重視する6つの目標

SDGs 目標3「すべての人に健康と福祉を」

SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」

SDGs 目標12「つくる責任つかう責任」

SDGs 目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

 

SDGs 目標3「すべてのすべての人に健康と福祉を」大黒屋オリジナル「健康羊羹」

控えめな甘さでありながらもおいしく食べられる健康羊羹。

 

「甘いお菓子を食べるのは罪悪感がある。
でもカロリーオフのお菓子はなんだか物足りない。」
このようなお悩みを抱える方々でも、
気にせず美味しく食べられる和菓子を提供したい。
その思いからこの商品の開発はスタートしました。


特に大事にしたのが、甘さを引き出す素材です。

砂糖を減らしても美味しい味わいを実現するために、
あの手この手で試作を繰り返すも、なかなか納得できる味には到達しません。

さまざまな企業への相談を繰り返し、ようやく巡り会ったのが水飴でした。

食物繊維たっぷりの水飴を混ぜ込むことで、
従来のものと比べて砂糖を65%をカットしつつも上品な味わいの羊羹に仕上がりました。

 

代表古川が還暦を迎え、お菓子屋として何ができるのか向き合った「健康羊羹」。

まずは白河の皆様に、ゆくゆくは日本全国へと広まり、
多くの方々に楽しんでもらえる日が来ることを目標としています。

 

SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」職業体験受け入れにより和菓子に触れる機会を

私たち大黒屋では、これまで市内の中学校、高校の生徒に対して、
職業体験の場を提供してきました。(コロナ禍では実施せず)

2022年には、「日本の文化を知るきっかけになれば」との想いから、
新白河国際教育学院の留学生に和菓子を作ったり、
だるま最中に餡を詰めたりといった職業体験を実施しています。

今後も、このような場を設けて、地域の方々と一緒に学び続けられるよう努力して参ります。


 

SDGs 目標12「つくる責任つかう責任」食品ロスの削減を目指した商品開発

大黒屋が提携している農家「関谷農園」には、規格外の大きさであるといった理由や、
表面についた傷などが原因で、出荷できない商品が多く存在しています。
農家の方々が食べきれない分は処分するほかありません。

 

この状況を改善するため、微力ながら大黒屋はそのような商品を買い取り、
加工してお菓子に生まれ変わらせ販売しています。

例えば、にんじん。関谷農園にて廃棄予定だったにんじんを仕入れ、
白河市出身のシンガーソングライター「Yammy(ヤミー)」とコラボし、
ヤミーのキャロットケーキを発売しました。

他にも出荷できないメロンを使い、完熟メロンロールケーキを期間限定で展開しています。

 

今後は、廃棄予定の作物の流通ルートを仕組み化し、
さらには白河に所縁のある方々と連携しながら、
食品ロス削減に向けた取り組みを加速させて参ります。

 

SDGs 目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」地域活性化を目指してさまざまな企業・団体との連携

白河で活躍する多様な企業や団体と手を取り合い、取り組みを進めていきます。
 

地元の食材を使用した製品作り

白河で作られた素晴らしい素材を使って、
「ハッピーアイランドジュレシリーズ」や「地酒ゼリー」などを開発し、
地域活性化を目指しています。

 

ハッピーアイランドジュレ

ハッピーアイランドジュレは、りんご・もも・トマトの3種類。

りんごとももは、極力農薬を使用しない減農薬栽培を実践している北條農園のものを。
トマトは、収穫量よりも味を追い求める和知ファームのものを使用しています。

白河で一生懸命取り組む農家さんと協力し、このゼリーは誕生しました。

白河市が選定している「農産物ブランド白河しろもの」では、金認証に選ばれています。

 

地酒ゼリー

「大木代吉本店」「大谷忠吉本店」「有賀醸造」「千駒酒造株式会社醸」の
4つの酒蔵で作られている地酒を使ったゼリーです。
福島の復興への願いを込めて白河地域の酒蔵と協力して作られています。

こちらも白河市が選定している「農産物ブランド白河しろもの」では、
金認証に選ばれている他、ふくしまの日本酒スイーツコンテスト
「たけなワングランプリ2022」では、おみやげ部門グランプリを受賞しています。

 

いちご大福

白河でとても甘いいちごを栽培している「鈴木農園」。
大黒屋では、この鈴木農園のいちごを贅沢に使用したいちご大福を販売しています。
皮には自社の餅米圃場で育てたもち米を使用し、すべて地元で作られた逸品です。

 

白河の文化の発信

白河の文化の発信を目指して渡辺だるまと連携し、「白河だるま」の普及に努めて参ります。

 

今後、我々の目標を実現するためにも、
課題をみつけるたびにSDGsを参考にしながら1つ1つ真摯に取り組んで参ります。
そして地域のお菓子屋として、私たちにできることは何事にも挑戦していく所存です。